アフターピル通販ガイド
アフターピルの安全な使い方と通販で購入する際のアドバイス

アフターピルの飲み合わせ・注意点

アフターピルは他の薬やサプリメントとの組み合わせによって、効果が低下したり、副作用が(強く)出たりするおそれがあるので注意が必要です。念のため、薬を服用する前に、医師や薬剤師に相談しましょう。

ここではアフターピルとの併用に注意すべき薬やサプリメントについて述べています。また、注意が必要な行為についても述べているのでチェックしてみてください。

飲み合わせによってどうなる?

アフターピルには、薬やサプリメントとの組み合わせによって、悪影響が出る場合があります。相互作用とも呼ばれ、避妊効果に影響が出ることもあるので注意が必要です。

アフターピルの相互作用として以下のようなものがあります

  • アフターピルの避妊効果が低下する
  • アフターピルの副作用が(強く)現れる
  • 併用した薬品の効果が下がる
  • 併用した薬品の効果が増加する
  • 併用した薬品の副作用が(強く)現れる

アフターピルの種類によって飲み合わせに注意が必要な薬やサプリメントが異なります。プラノバールの飲み合わせについてはこちらを、ノルレボの飲み合わせについてはこちらを、エラの飲み合わせについてはこちらを、チェックしてください。

プラノバールの飲み合わせ

プラノバールとの飲み合わせに注意が必要な薬やサプリメントは以下の通りです。

プラノバールの避妊効果が低下するおそれのあるもの

  • フェノバルビタール(抗てんかん薬)
  • フェニトインナトリウム(抗てんかん薬)
  • トピラマート(抗てんかん薬)
  • カルバマゼピン(抗てんかん薬)
  • ボセンタン(肺高血圧の治療薬)
  • リファンピシン(結核・ハンセン病の薬)
  • モダフィニル(精神刺激薬)
  • ダルナビル(C型肝炎の薬)
  • テラプレビル(C型肝炎の薬)
  • ネルフィナビルメシル酸塩(HIVの薬)
  • リトナビル(HIVの薬)
  • ロピナビルリトナビル配合剤等(HIVの薬)
  • ネビラピン(HIVの薬)
  • セントジョーンズワート、セイヨウオトギリ(サプリメント)

プラノバールの副作用が(強く)現れるおそれがあるもの

  • アタザナビル(HIVの薬)
  • インジナビル(HIVの薬)
  • エトラビリン(HIVの薬)
  • フルコナゾール(抗真菌薬)
  • ボリコナゾール(抗真菌薬)
  • アセトアミノフェン(解熱鎮痛薬)

併用した薬の効果が増加するおそれがあるもの

  • プレドニゾロン(ステロイド系抗炎症薬)
  • イミプラミン(うつ病の薬)
  • セレギリン塩酸塩(パーキンソン病の治療薬)
  • シクロスポリン(免疫抑制剤)
  • テオフィリン(喘息・気管支炎の薬)
  • オメプラゾール(胃酸抑制薬)

併用した薬の効果が低下するおそれがあるもの

  • ブセレリン酢酸塩(子宮内膜症の治療薬)
  • インスリン製剤(血糖降下剤)
  • スルフォニル尿素系製剤(血糖降下剤)
  • スルフォンアミド系製剤(血糖降下剤)
  • ビグアナイド系製剤(血糖降下剤)
  • ラモトリギン(抗てんかん薬)
  • モルヒネ(医療用麻薬)
  • サリチル酸(消炎鎮痛薬)

ノルレボの飲み合わせ

ノルレボとの組み合わせに必要な薬、サプリメントは以下のようなものがあります。これらの薬品、サプリメントはノルレボの避妊効果を低下させる可能性があるので、併用しないでください。

  • フェノバルビタール(抗てんかん薬)
  • フェニトイン(抗てんかん薬)
  • プリミドン(抗てんかん薬)
  • カルバマゼピン(抗てんかん薬)
  • リトナビル(HIVの薬)
  • エファビレンツ(HIVの薬)
  • リファブチン(結核の薬)
  • リファンピシン(結核・ハンセン病の薬)
  • セントジョーンズワート、セイヨウオトギリ(サプリメント)

エラの飲み合わせ

エラとの飲み合わせに注意が必要な薬、サプリメントは以下のようなものがあります。これらの薬品、サプリメントはエラの避妊効果を低下させる可能性があるので、併用しないでください。

  • バルビツール酸塩(精神安定剤・催眠剤・抗てんかん薬)
  • トピラマート(抗てんかん薬)
  • カルバマゼピン(抗てんかん薬)
  • フェルバメート(抗てんかん薬)
  • オキシカルバゼピン(抗てんかん薬)
  • フェニトイン(抗てんかん)
  • グリセオフルビン(抗真菌薬)
  • ボセンタン(肺高血圧の治療薬)
  • リファンピシン(結核・ハンセン病の薬)
  • ホルモン避妊薬(低用量ピル、ノルレボ、プラノバール)
  • セントジョーンズワート、セイヨウオトギリ(サプリメント)

エラは他のホルモン剤と併用すると、避妊効果が低下します。エラ服用後に低用量ピルの服用を始める場合は最低でも5日間は開ける必要があります。詳しい服用方法については アフターピル服用後に低用量ピルを飲み始める方法を参考にしてください。

アフターピル服用後に注意が必要な行為

アフターピル服用後は以下のことに気を付けましょう。

喫煙(タバコ)

アフターピル服用後は禁煙を心掛けましょう。

ただし喫煙者の方はプラノバールの服用ができません。プラノバールの服用によって血栓症のリスクが上がります。そのため、産婦人科では禁煙を指示したうえで、ノルレボ錠が処方されることがほとんどです。

飲酒(お酒・アルコール)

アフターピルを服用した後に、お酒を飲んでも避妊効果には影響ありません。しかし、飲みすぎなどで嘔吐してしまうと、避妊効果が低下するおそれもあります。また、飲酒によって副作用が現れる方もいるので、極力控えましょう。

授乳

ノルレボを服用した場合、服用後24時間は授乳を避けてください。ノルレボの成分が母乳に影響するとされているからです。

エラを服用した場合、服用後1週間は授乳を控える必要があります。その間、母乳量を維持させるために搾乳を行いましょう。搾乳した母乳は捨ててください。

※プラノバールを服用すると母乳の量や質に影響する場合があるので、服用は控えましょう。

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