アフターピル通販ガイド
アフターピルの安全な使い方と通販で購入する際のアドバイス

アフターピルの飲み方

アフターピルは種類によって飲み方が異なるので注意が必要です。間違った方法で服用してしまうと、十分な避妊効果が得られなくなってしまいます。服用の前に確認しておきましょう。

飲み方は種類によって違う

アフターピルは避妊に失敗した性行為の後、決められた時間内に服用する必要があります。服用する時間や飲み方は種類(プラノバール、ノルレボ錠、エラ)によってそれぞれ異なります。

どの種類のピルでもなるべく早く服用することが重要です。服用が遅くなれば、避妊効果も低下してしまいます。

プラノバールの飲み方(ヤッぺ法)

  1. 性行為の72時間以内に2錠を服用する
  2. 服用して12時間後に、再度2錠を服用する

4錠を2回に分けて服用することになります。

服用が早いほど、より高い避妊効果が得られます。

関連: プラノバール(ヤッぺ法)

低用量ピルで代用する場合の飲み方

プラノバールの代わりに低用量ピルのトリキュラーやロエッテを使用することができます。トリキュラーやロエッテは第2世代のピルで、プラノバールと同成分です。そのため、避妊効果も理論上は同等のものが得られます。

関連: アフターピルを低用量ピルで代用する方法(ヤッぺ法)

ロエッテを使った緊急避妊法

ロエッテをアフターピルとして使用する場合、プラノーバルとホルモン量を同じにするため、10錠が必要です。

  1. 性行為をした72時間以内に5錠、一度に服用する
  2. 服用から12時間後にさらに5錠、追加で服用する

10錠を2回に分けて服用することになります。

トリキュラーを使った緊急避妊法

リキュラーをアフターピルとして代用する場合、シート3相目の黄色い8錠を用います。

  1. 性行為をした72時間以内に黄色を4錠、一度に服用する
  2. 服用から12時間後にさらに黄色を4錠、追加で服用する

8錠の黄色いピルを2回に分けて服用することになります。

ノルレボ錠の飲み方

避妊に失敗した性行為の72時間以内に1錠を服用します。

服用が早ければ早いほど、避妊効果が高くなるので出来るだけ早く飲みましょう。

また、アイピルやのアンウォンテッド72などのノルレボのジェネリックも上記の服用方法になります。

関連: ノルレボ錠 アイピル(ノルレボジェネリック) アンウォンテッド72(ノルレボジェネリック)

エラの飲み方

避妊に失敗した性行為の120時間以内に1錠を服用します。

服用が早ければ早いほど、避妊効果が高くなるので出来るだけ早く飲みましょう。

関連: エラ

副作用が気になる方は?予防法と対処法

アフターピルの副作用で最も頻度が高いのは「吐き気」です。吐き気止めを併用したり、食後に服用したりして、予防しましょう。

関連: アフターピルの副作用

吐き気止めを併用する

副作用が気になる方は、市販の吐き気止めを併用しても問題ありません。

特にプラノバールは約半数の方が吐き気を感じるというデータがあります。もし吐いてしまったら、避妊効果に影響が出る場合もあるので、万が一に備えて併用しましょう。産婦人科ではアフターピルと一緒に吐き気止めを処方されることもあります。

関連: アフターピルと吐き気止めの併用方法

食後に服用する

空腹時に服用すると、吐き気などの副作用が出やすくなるので、食後の服用がおすすめです。食後の服用が難しい場合はお菓子や牛乳でも問題ありません。

吐いてしまった場合の対処法

アフターピル服用後、嘔吐してしまうと成分が吸収できずに避妊効果に影響が出る場合があります。

プラノバール、ノルレボは服用後2時間以内に嘔吐してしまったら、再度服用しましょう。エラは服用後3時間以内に嘔吐してしまったら、再度服用してください。

関連: アフターピル服用後に吐いた場合の対処法

服用後の注意点

アフターピルを服用したからと言って安心してはいけません。服用後も注意が必要です。

アフターピル服用後の性行為は妊娠のリスクを高める

アフターピル服用後、出血を確認する前に避妊をせずに性行為を行ってしまうと、妊娠のリスクが高まります。アフターピルを服用すると5日程度、排卵を遅らせることができます。しかし、性行為を行うと排卵する時期と重なってしまい、かえって妊娠しやすくなってしまいます。

アフターピル服用後は出血を確認するまで、性行為を控えるようにしましょう。

関連: アフターピル服用後の性行為について

出血の有無に関わらず、性行為から3週間経ったら妊娠検査薬を使う

アフターピルでの避妊に成功すると、服用から3日~3週間の間に生理のような出血が起こります。出血が見られたら避妊に成功したと考えてもいいでしょう。しかし、生理と思っていた出血が着床出血で実際には妊娠していたというケースもあります。出血があってもなくても、性行為から3週間経ったら、市販の妊娠検査薬で確認してみましょう。

関連: アフターピル服用後の妊娠検査薬の使用について

アフターピル服用後に低用量ピルを服用する場合はタイミングに注意

アフターピル服用後、低用量ピルの服用を始める方も多いと思います。低用量ピルの服用を始めるタイミングは、ピルの種類によって異なります。安易に低用量ピルの服用を始めると避妊効果が低下してしまう場合もあるので注意が必要です。

関連: アフターピル服用後に低用量ピルを飲み始める方法

プラノバール、ノルレボの場合

プラノバールやノルレボ服用後に、低用量ピルを飲み始めるタイミングは2パターンあります。アフターピルを服用した時期が、排卵前か排卵後かで異なります。

排卵前であれば、アフターピルを服用した次の日から飲み始めましょう。

排卵日や排卵直後であれば、アフターピル服用後の出血を確認してから服用を始めましょう。出血が始まって3日目から飲み始めてください。

排卵前か排卵後かわからない場合、排卵前であっても避妊効果をより早く確認したい場合は出血を確認してから3日目から飲み始めましょう。

エラの場合

エラの服用後5日間は、低用量ピルの服用が禁止されています。併用することによって避妊効果が低下するおそれがあるからです。低用量ピルを服用する場合は、エラの服用後6日目からか、もしくは出血を確認してから服用しましょう。

アフターピルの効果はいつわかる?

避妊に成功したら、アフターピル服用後3日~3週間で生理が来ます。

ですが、生理が来たと思っていても着床出血の可能性もあります。出血の有無に関わらず、性行為から3週間経ったら、妊娠検査薬を使って避妊に成功したか確認してください。

関連: アフターピル服用後の生理と避妊効果の確認方法について

生理がこなかったら?

服用から3週間以上経過しているのに、生理がこない場合は妊娠の可能性があります。市販の妊娠検査薬を使って確認してください。

関連: アフターピル服用後に生理がこない場合の対処法

アフターピルは連続服用できる?

ノルレボ錠やプラノバールを1か月に2回以上使用しても、安全性上、問題ありません。避妊効果も100%ではありませんが、得られます。

ですが、アフターピルを頻繁に使用することはおすすめできません。アフターピルでの避妊は確実ではなく、副作用のおそれもあります。生理周期も乱れてしまいます。

そもそも、アフターピル服用後に性行為があると、かえって排卵日と重なってしまい、避妊効果が減少する可能性が高くなります。アフターピル服用後は、出血を確認するまで性行為を控えてください。

もし、避妊が日常的に必要になったのであれば、低用量ピルを服用しましょう。低用量ピルは1日1錠服用するだけで、100%に近い避妊効果を得られます。

注意エラは1か月に2回以上服用することができません。

よくある質問

アフターピル服用後にお酒を飲んでも問題ない?

アフターピル服用後に、お酒を飲むと副作用が(強く)現れる場合があります。また、飲みすぎて吐いてしまうと避妊効果にも影響が出てしまうので、飲酒は控えましょう。

アフターピルはどんな時に飲むの?

アフターピルは避妊に失敗した後に服用します。以下のような理由で服用する方がほとんどです。

  • コンドームを付けずに性行為したとき
  • コンドームが破れてしまったとき
  • 低用量ピルを飲み忘れてしまったとき
  • 避妊に失敗していないと思うが不安なとき

コンドームを付けていても妊娠するケースもあります。避妊に失敗したと思ったら、妊娠のリスクを最小限に抑えるためにアフターピルを服用しましょう。

関連: アフターピルを飲むべき?妊娠しやすいタイミングとは

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